一定の防火設備を設ける必要がある

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共通する規則

防火地域と準防火地域には、共通する規則があります。

屋根、開口部、外壁です。

耐火壁

屋根は国土交通大臣の認定などを受けて一定の技術的基準に適合させる必要があり、開口部は、延焼のおそれのある部分には、一定の防火設備を設ける必要があります。

そして、外壁は耐火構造のものは、その外壁を隣地境界線に接して設ける事ができます。

屋根、開口部、外壁の規定は防火地域と準防火地域共に共通ですが、看板、広告塔の規定は防火地域特有となります。

又、建築物が防火地域や準防火地域、未指定地域の複数にまたがる場合、建築物の全部について最も厳しい地域の規制が摘要されます。

建築物が防火地域または準防火地域外にあっても防火壁で区画されている場合は、防火壁外の部分は防火地域または準防火地域の制限を受けません。

3割が未指定地域、7割が防火地域にまたがる建築物があった場合、未指定地域の3割のうち1割が防火壁で守られていた場合、 防火壁外を除く9割の部分に防火地域に関する規定が適用されます。